とりあえず、ゆるっと生きてます

by kamkim

入試2day's終了。

朝7時半から某私立中学のお受験に。
1人の受験生に両親ついてきてるのも多かったけど、みんなヒマなの?!
ただでさえ人数多いのにそら保護者控え室混むわ!
入試問題はどうやら去年より難しかった模様。
お嬢と同レベルのお友達もそう言っていたそうだから多分そうなのだ。
そうは言っても定員以上に合格は出るし、回し合格なんてのもあるから不合格ってことはないだろう、多分。
お嬢が難しいものは世間でも難しい。

この後近くの某難関中学の午後入試があるらしく、帰りの受験生の大半がそっち方面のホームに向かっていた。
しかしそこは千人以上の志願者がいるらしいし、午後から夕方にかけて千人の受験生+保護者が大移動しとったわけやな。
4時間待ってるだけでも疲れたのに、午後から更に…って保護者も大変!

これで入試日程全終了のお嬢、提出したいものがあるというので塾に寄ることになった。
まだ3日目もあるらしい小学生、まもなく高校受験の子たちもちらほらと自習に励んでいる。
荷物を半分預けられ、塾の前で待つがなかなか出てこない。
小雨の中待たされるのは暖房の効きすぎた保護者控え室より辛い。
そのうちお嬢の親友が自習に訪れた。
明日も入試がある彼女。
2人揃うと間違いない、時間かかる。

どうやら提出書類に未記入の部分があったらしい、外で待つのも寒いので、と塾の職員が中に招き入れてくれた。
自習中の中学生がいかにもウザイという感じで顔をしかめているのが見える。
しかし未記入の部分を書き入れる手は一向に進まずとりあえず受付の人を含めてお喋りに花が咲く。

そのうち昨日の入試の話になった。
「あの問題、難しくなかった?」
「理科でわけわからん問題あったんやけど」
「落丁確認するときにチラッとみて、あかんわと思った」
「これ、問題読んでへん。てか、答えもテキトーに書いた」

えぇぇぇぇぇぇーーー?!(母、冷や汗)
2人とも第一志望だったよな!?
何?テキトーとかわけわからんとか。
普通にやれば大丈夫だと思うが、そういう事をニコニコしれっと言われるとこっちは途端に不安になる。
水曜の発表までずっとドキドキしてなアカンの?
勘弁して!!
記入はサッパリ進まないし、彼女たちのトークは聞いてて心臓に悪い。
預かった荷物を置いて塾を出た。
あーしんど!

お嬢の第一志望は志願者が多い上に面接の終了時刻も読めないのでその後に更に午後入試、というのは難しいと思っていた。
今日受けた学校に来ていた同じ塾の子は昨日の午前お嬢と一緒に受験し、その後近くの他校を受けに行ったそうである。
開始が4時過ぎ!!
そんな入試があるのね!と感心もしたが、お嬢みたいに最終組だといくら近くてもかなりギリギリになる恐れがある。
自家用車のない我が家ではとりあえず走るかタクか…?
他に仲のいい子も昨日今日とダブルヘッダー、明日ももう一個だそうだ。
みなさんハードですなぁ。

とりあえず入試が終わり発表待ち。
この間もドキドキしてなきゃいけないのだけど、入試までの日々と違ってインフルとか風邪とか異常に気をつけなきゃみたいなプレッシャーはなくなった。
無事に試験を終えることが出来てひとまずはホッとしている。

そして「入試が終わったので部屋を片付けよう!」とせっつかれて今まで放置していた部屋を掃除し始めたお嬢さま。
過去問だの宿題だのプリントの山が限りなく出てくる。
棚の上から不要なプリントやテキストを撤去しようとすると雪崩を起こす。
そりゃーまぁあんだけ勉強したしね。
自分の子であるのが信じられないほど頑張った。
頑張った証でもあるプリントの山たちとも、お別れしないと中学校生活に入れない。
受験生をやっているのが楽しそうにも見えたが、ずっとそのままではいられない。
結果はまだわからないけど、頑張ったことはこの先もお嬢の財産になると思う。
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ちなみに初日朝食の鮭、高かっただけあってかなり美味かったらしい。
「今度はいつ食べさせてくれるの?」
うーん、大学受験のときかな。

# by kamkim22 | 2019-01-20 21:53 | うちのお子さんたち | Comments(0)

入試と母と受験生。

早めに来たから多分8時過ぎだったと思う。
試験終了は4教科型なので12時半。
実に4時間ちょっとは待っていなければならない。
近くに商業施設があるとか、もう少し気候が良ければ学校に留まらずに他で時間を潰せたのに、と思うが学校自体は住宅街の真ん中だし冬だし雨降ってるし控え室で待つ以外の選択は面倒くさかった。

お兄の学校のざっと倍は志望者がいる。
しかも日程的にはお兄のとこより少ないから当然一回あたりの受験者が多い。
保護者控え室として充てられた食堂の混雑っぷりは凄まじかった。
早めに来てるのにこれ。
諦めてフリースペースのベンチに陣取っている保護者もいるが暗くて読書には向かない。
何より寒い!
他にないのかよ、と思っていたら大学の教室みたいな部屋を案内される。
多少強すぎる暖房以外は快適だ。
食堂なら後ろを人がしょっちゅう通るが、ちょっと傾斜のある教室だと人の後ろを通るのも困難。
そりゃ、あんまり見られたくない本読んでるしな(笑)!

だいたいの保護者が本もしくはスマホで待ち時間を過ごす。
同様に母も買ったきり読めていなかった小説を一冊と半分。
水筒にホットコーヒー淹れてきて正解。
余計な話し声なんかが聞こえてくるのも嫌なのでウォークマンも必須。
長い時間も二次元男性アイドルの歌声さえあれば。

曲の合間に予鈴と本鈴が聞こえた。
ああ今理科始まったな、とか時間割を確認しながら思う。
そういや母、こないだの試験90分だったけどいつものように45分しか座っていられなかった。
集中力なさすぎて。
4時間ほどの間に2回トイレに立つ。
ちょっと座ってるだけで膝がやられてるのがわかる。
暖房の効きすぎた部屋と長時間の着席で頭がクラクラした。

センター試験も朝から晩までが2日間(お兄も一応国公立志望なので丸2日になる予定なのだ)。
中学受験の子供たちも半日じっと座って試験。
更には午後も、の子たちも多い。
40半ばはもうじっと座っているのが苦痛。
集中力もなにもかも持続しない。
本当に彼らは凄い。
頑張っている彼らがみんな希望を叶えられるといいな、と思う。

# by kamkim22 | 2019-01-20 12:35 | おかーさんのつぶやき | Comments(0)

受験生、2日目も出陣!

今朝も5時半からガッツリ朝食!
縁起担いでカツ丼なり!
あまり寝られなかった(子供の寝られなかったは頼りにならない)お嬢がお腹いっぱいで寝るんじゃないかと心配(笑)
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昨夜、また「平成27年の理科の問題印刷して」ときたお嬢さん。
残念ながらご希望の問題はネットで公開されてないので印刷出来なかった。
てか、まだやる気なの?!
「やることないし」テレビでも見てろ!
やる事は山ほどある筈なのにお勉強なさらないお兄さんに爪の垢でも飲ませてやってくれ。

本日は雨の朝。
ちょっと肌寒い。
午前中のみの試験だが、電車で行くのでいちいち帰るのも面倒。
昼まで母も保護者控え室で待つ。

出発は昨日より30分程前倒し。
学校の最寄り駅の改札を出ると、同じ塾で自習も一緒に頑張ってきたお友達に出会う。
そちらは本日午後コースもある子、らしい。
みなさん大変ですな。

学校に入ると昨日同様あちこちに塾の幟が立っている。
塾からは勿論、一定数の受験生がいる教室からは講師陣が激励と出欠の確認に訪れるようである。
塾では『合格』というシールを貼ったカイロを受験生一人一人に配ってくれる。
それ用なのか、先生方はそれぞれお揃いのベンチウォーマーやらウインドブレーカーやら羽織っている。
冷たい雨が降りしきる中、先生も生徒も必死。

既に本命という大きな山場を越えたおかげかかなりリラックス、というか若干弛緩しているようにも見えるお嬢さま。
ここがダメでも痛くも痒くもないんだが、でもやっぱり全力でやっちゃうんだろう。

そして母は4時間ほど、控え室で読めてなかったBL小説を読むぞぉ!

# by kamkim22 | 2019-01-20 08:41 | うちのお子さんたち | Comments(0)

入試1日目の受験生。

初日。
本命校の入試が終了した。
面接が最終組だったので帰ってきたのは4時頃。
昼過ぎに同じ学校を受けたと見られる男の子と母親が駅に入場しようとしてたのを見たが、遠くから来てる子ならこの時間まで保護者も待つのだろうか。
近くてよかった。

どうやら緊張せずに筆記試験も面接も出来たとのことだ。
「まあまあ」そう言う時は模試でもほぼ力を出せている。
初めての面接も滞りなく出来た(カミカミやったそうだが)。
やる時はやる子だよ、アンタは。

ところが帰ってからあることに気付く。
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GUとイオンで買い揃えたお嬢の服…。
派手を好まないお嬢が一発OKを出したシンプル服で挑んだのだが…帰ってくるとカーディガンの裾から白いものがのぞいている。
シャツの裾がパンツにおさまらずに出ていた(笑)
トイレに行ったら裾が入れて!と言っといたにもかかわらず…。
まあ、それが致命的な失敗となるとは考えにくいが…時々男の人でもワイシャツの背中の方で裾出たまんま!の人いるもんね。
あんまり見た目こだわらんと言ってもやっぱり最低限そのへんはきっちりして欲しかったなぁ。

明日は私学。
今日よりちょっと早めに出なくちゃ。
待ち時間に読むBL小説の選択に母は忙しい。

# by kamkim22 | 2019-01-19 17:11 | うちのお子さんたち | Comments(0)

受験生、出陣!

入試当日の勝負弁当…といっても験担ぎのトンカツを入れたくらいでいつもとあんまり変わりばえはしない。
キャラ弁をようせえへんのでせめてチーズで星の型抜きして『白星』ということで。

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さきほどお嬢を学校に送っていった。
面接は一番最後の組。
その間に次の勉強するのか荷物はそれなりに多い。

昨日の晩ご飯でも学校に送っていく最中でも、お喋りなお嬢が黙りこくる。
道すがら母も意味なく緊張状態だったが、それがお嬢に伝染してはいけないと思い、普段どおりに話しかけていたが返事はあまりよろしくない。
緊張してる?
そうではない、と本人は否定する。
でもやっぱりいつもより静か。

校門の周辺は予想以上の人だかり。
人の群れの中からお嬢に気付いた男性に声をかけられた。
塾の国語の先生。
あちこちに塾の幟が乱立している。
先生に示された方にお嬢の塾の幟、そして声の大きい塾長。
さっきまでおとなしかったお嬢が「きたでぇ〜!」塾長とハイタッチする。
既に同じ教室の友達も数多く揃っていてすっかり親のことなどどうでもいい。
まぁ、いつもの調子でいけそうかな。
ちょっと安心して校内に入るお嬢を見送った。

毎日弁当も作った。
模試の送り迎えもした。
でも親がやってきたのはサポートでしかない。

誰よりも頑張ってたのはお嬢。
弱音も吐かず泣き言も言わず。
きっとしんどかったと思う。
毎日眠かったと思う。
それでも目をキラキラさせて「塾楽しいよ!」って言っていた。

まだ受験なんて考えるずっと前、「うちの小学校からはなかなかあそこは通らない」って誰かに聞いた。
「一年生から準備しても通らなかった子もいる」とも聞いた。
入塾する前、それくらい難しい学校であること、頑張ってもダメなこともあるということは言って聞かせた。
でも「私は誰にも負けないから」
まもなく4年生になろうとしていたお嬢はそう言い切った。

塾では最初から成績が出せていたわけじゃない。
最初のテストでは「あ、こんなもんか。厳しいな」と思った。
でもだんだん彼女のボルテージは上がっていった。

「誰にも負けない」言った通りの成績を上げるようになってきた。
いつからか起きている時間は家より塾にいる方が長くなっていた。
家でも気がつけば机に向かっていた。

誰よりも頑張ってる。
誰よりも努力してる。
母は胸を張ってそう言える。
そういう育て方をしたわけじゃないけど、そういう風に育ってくれた。
志望校の定員以上にお嬢より賢い子がいるわけがない。
殆どがお嬢の相手にすらならない。

負けるはずがない。

そう思ってる。

いつも通りやれれば、絶対大丈夫。

本気出せば誰にも負けない(かのBL小説で彼がカレに言った言葉みたいだが)。

いつもの力を十二分に発揮してきてほしい。

その一心で送った帰り、近所の神社に立ち寄った。
気休めなだけで神様はホントは助けてなんてくれない。

でも、緊張せずに。
ケアレスミスせずに。
いつも通りでやれていますように。
それだけをただ願った。

笑顔で帰ってきてくれますように。

# by kamkim22 | 2019-01-19 09:48 | うちのお子さんたち | Comments(0)