小学5年生はご飯を残して怒られる。

「お母さんは私にばっかり怒る!」

お嬢に言われてドキッとした事がある。
お兄にはあまり怒らないのに私だけ、と思うらしい。

実はそうでもない。
お兄はお兄で時々とんでもないことをしでかして巨大なカミナリを落とされ、デカイ図体でプルプル震えている時があるのだ。
決してお兄を怒っていないわけではない。
ただ、『ご飯を残す』とか『洗い物を出さない』とか日常の細々した事で怒る事がお兄に関しては減ってきただけ。
流石に高校生なので体調以外の理由で食事を残すようなことはしない(てか、足りないと言われる(笑)

それに対してお嬢さま。
確かに高校生より勉強はするよ。
部屋はキレイだし、学習机はいつも整然としている。
スポーツも勉強も出来て友達も多く社交的。

だけど朝ごはんを残すんだ。
4時半に起きて7時前には出勤する母が精魂込めて(と言うほどでもないが)、野菜たっぷりで作る朝食を残すんだよ。
ご飯、味噌汁(又はスープ)、おかず、と出して何故かご飯だけしか食べてない、おかずしか食べてない、あるいはほぼ全部食べてないなんて日が殆ど毎日なわけだ。

しかも彼女は悪びれない。
「あんまり好きなおかずじゃなかった」
「お腹がすいていなかった」
などと言い訳をするかと思ったら
「おかず(や味噌汁)があることに気付かなかった」
などというトンデモないことをのたまう。

この時期、運動会の練習も毎日していよう。
食べずに行けば途中で倒れるかもしれない。
母なんてガッツリ食べていっても昼休み前には腹が減っている(笑)
そう思うから残されても残されてもやっぱりちゃんと作っている。

「今は野菜が高いんだから」

「もしも災害に遭って避難所生活になったら好き嫌いなんて言えないよ」

色々諭してはみるのだがそれでも彼女は聞いてくれない。
食育の授業の感想に
『これからは残さないように食べます!』
なんて書いてたのもその場限りの嘘っぱち。
完食してくれる方が珍しい。
そして朝ごはんを食べたと思ったら晩ごはんを残す(笑)

いつかはうるさく言わなくてもちゃんと食べてくれる、そんな風になるんだと思っている。
思っているけど…。
何故か食事に関してはやたら頑固なお嬢さま。
昔から外食でも初めてのものにはほぼ手を出さず、どこへ行ってもだいたい同じものを食べている。
給食では好き嫌い言わずに何でも食べてるらしい。
外面はいいんだから。

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by kamkim22 | 2017-09-13 19:19 | うちのお子さんたち | Comments(0)