はじめての大腸内視鏡④

下剤1リットルチャレンジを終え、何度か状態を確認してもらったが、お昼の手前になってようやく検査可能な状態となった。

やっとだー。

検査着に着替え、内視鏡室に通される。
はじめてなので点滴に安定剤が加えられ、検査が始まった。
二人も出産しているうえに、人間ドックで直腸診なんかも経験しているので尻の穴如きに羞恥心を感じるほどデリケートでもない。

ただそこに物を突っ込まれるという経験は幼少期に座薬を入れられて以来だ。
しかし「胃カメラはともかく大腸は二度とやりたくない」という経験者があまりにも周りにいすぎる。
更にはBL CDなんかでやたら痛がる描写があったりするもんだから、痛いのか?どれくらい痛いのか?が主な不安事項だ。
あのアニメの原作漫画一巻後半のあのシーンが脳裏をよぎる。
「やさしく…してください…」
いや、あのシーンも痛そうだったし。
どうしてこういう時に腐女子脳発動するかね、私は!?

安定剤を入れられていたせいだったのか、いつの間に検査が始まりいつの間に終わったのかよくわからんかった。
痛くも痒くもない。
寧ろ頻回の下痢で拭きすぎた肛門周囲がヒリヒリする方が辛い。
胃カメラに比べたら事前の準備が大変なものの、検査そのものは大腸の方が圧倒的に楽じゃーん!
検査出来るようになるまでが時間かかるから人間ドックで勧めないハズだわ。

苦労して出した甲斐あって腸の中はキレイなものだった。
憩室でも出来ているのかと思ったがそんな事もない。
腹痛の原因は不明のままだが、仕事のストレス、ということにしておこう。
そうしょっちゅう受けられる検査ではないし、今回異常がない事が確認出来ただけでも受けた価値はあった。

安定剤でボンヤリしたまま自宅に戻ると実家の母から電話。
事前に検査を受ける事を話すとやたら心配性な母に無用の心配をさせてしまうと思い、伝えてはいなかった。
母も過去何度か内視鏡を入れているが、正直検査前段階から大変そうにしていた記憶しかない。
しかし検査そのものは楽勝だった事を伝えるとかなり驚いていた。
母曰く、内視鏡が腸の中で方向を変える度に痛みに耐えかねていたとか、検査途中でやめて帰った知人もいるらしい。
前日からの下剤も『病院に行く途中』が心配だったという。
医学進んだからだろうか、それとも医師の腕が良かったのか、はたまた安定剤のおかげなんだろうか。

はじめて受けた検査がラクラクだと次に何処かで受ける時になめてかかりそうな気が(笑)
次もなるべく同じとこで受けるようにしよっと。


[PR]
by kamkim22 | 2018-03-05 11:39 | おかーさんのつぶやき | Comments(0)