小学6年生はまたも事件を巻き起こす。

昨日の夕方、普段はほぼ仕事中見ることのないスマホに何か連絡が入っていないか一瞬チェックした。
何故か直前に小学校から着信がある。
風邪気味だったがとうとう体調崩したか?
でもだったら時間的にもう少し早めのはず。
また何か問題起こしたか?
折電かけてみる。

出てきたのは教頭。
子どもの名前を告げるとちょうどこちらへ連絡してくれていたところらしい。

つまり。
家に帰ったら鍵がない。
学校に戻っても見つからない。
とりあえずお友達のとこにでも行っといてもらおうかと思うんだけど、お母さんどないですのん?という事を伝えたかったようである。

またかよ。
勝手にすれば?と思うがその後の対応を指示してほしい、との事でそばにいたお嬢にかわってもらった。

お嬢によると
『鍵をかけて出たかどうかの記憶はない』が
『鍵は閉まっていた』とのこと。
もし彼女が施錠を失念していたとしてもその後近くに勤める義姉が確認し、合鍵で施錠してくれる。
鍵を家に置いたまま出て行ったのか鍵をかけて出て無くしたのかは定かではないが、ひとまず義姉の職場で鍵を借り家で探すように言う。

そのやりとりからおよそ30分後。

塾に入室した、というメールが入った。
ということは鍵があったのか?
義姉に借りた鍵は返したのか?

念の為塾に寄る。

「いや、まだ見つかってへんねんけど」
義姉に合鍵は返したものの自分自身のものはまだ見つからないというお嬢。
何でそれで気楽に自習しとんねん💢
以前の事もあるので塾で落とした事も想定して受付に確認させるが届いていないという。
そして義姉からも『朝確認した時点では閉まっていた』という情報が。
なんとしても自習から帰ろうとしないお嬢の部屋でカバンを捜索するが見つからない。

ということは。

どこかで落とした。

ひゃぁぁぁぁーーーーっ!

とうとう鍵交換か!?

またやっちまったよ!

ここ数ヶ月で50万超の塾代を払ってるというのに!
ここへきて鍵交換費用発生か?!

とりあえずオットへ報告すべし、とメールするとすぐに電話がかかってきた。

「交番行ってみたら?」

至極真っ当な意見だったが前回のチェーンロック事件では交番に泣きついた割に結局塾で落としていた。
手提げ鞄に大雑把に鍵を放り込んで登校するお嬢が鞄の中身を出すのは学校に着いてから。
だったら学校である可能性が一番高いんじゃね?
そう思いながらもとりあえず交番に行ってみる。

母の記憶の限りでお嬢の鍵の特徴を伝えると
「それっぽい鍵は届いている」との事だったが本人がいないし、いつ何処で、という部分がわからないと渡せないらしい。
母も自分の鍵ではないので今ひとつ確実にコレですとも言えない。
再度塾に行きお気楽に自習しているお嬢を引っ張って交番に行く。

本人が行くと意外なほどにあっさりだった。
最後に使用した時間、紛失に気づいた時間、無くしたと思われるのは自宅と小学校のルート上である事、などを本人から聴取すると返すための書類を作成してくれた。
チェーンロック事件の小学生とは気づかれなかっただろうか。
まさか一年に2度も交番のお世話になるとは。
お巡りさんが書類を作成している間軽めの親子喧嘩に突入する。
幸いだったのは親切な方に拾われた事。
お礼求めるとか電話求めるとかも言われなかった。
アホウな小学生の為に交番に届けてくださった方本当にありがとう。
母も何かあったらちゃんと届けますから。

そして心配なのはお嬢のアホっぷり。
流石のお兄でも2度も鍵を無くすなんてことはしてないし、その重大性も認識している。
勉強するより常識を、だぞ。

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by kamkim22 | 2018-10-24 15:00 | うちのお子さんたち | Comments(0)