好きこそ物の上手なれ、とは言うけど。

昨夜クイズ番組を見ていた。

出場していた一般人のひとりに『昆虫』のジャンルを得意とする青年。
好きが高じて海外に虫を採集に行き、大学でもそれを研究する。
そういやこの手の何か一つのことが好きで研究し倒してる若者が時々テレビで紹介されてるな。
それは『キノコ』だったり『雑草』だったり。
そんな夢中になる要素があるのか他人にはわからないが、好きを極めるとそれはもう仕事にまで出来てしまう。
『好き』をそのまま仕事に出来ればそんな幸せな事はない。
儲かるかどうかは知らんけど、少なくとも軽々しく辞めたいとは思わないだろうからね。
かくいう私も辞めたい病患者なんだが。

テレビから現実に目をやれば前にはボンヤリしたうちのお兄さん。
お嬢が必死のパッチで勉強しようともクラスでビリを取ろうとも何らそのペースは変わらない。
大学の『行きたい学部』は確定したものの、それに向かって不断の努力をしようとかそんな気概は一切感じられない。
あぁ、どこかに『仮面ライダー学部』があれば、たとえ京大だって入っちゃうと思うよ。
そう思うよね。

「『仮面ライダー学部』あったらT君とライダーの開発するね!」
同じく仮面ライダー好きのクラスメイトとともに行くつもりだよ、このバカ。
何でもいい。
仮面ライダーでもゲームでも阪神でも。
好きを極めて仕事に出来るレベルなら。
工学部でそっち方面の研究が出来るんならしたっていい(出来るのか?)。
バッタの改造人間作ってると言われたら色んなところで問題が発生しそうだが、もし活かせるような事があれはきっと彼は強い。
一体彼は何になりたいのだろう?

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そして今日もお兄さまの脳みそはキラキラと無駄に輝いている。
いや、朝から仮面ライダー見たっていいけどよ!

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by kamkim22 | 2018-12-02 10:39 | うちのお子さんたち | Comments(0)