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無謀な国公立大志望の受験生(兄)と公立中高一貫新入生(妹)と腐れヲタの母。今日ものほほんと生きてます。

by ota_haha

そして夏休みは始まっている。

通勤電車に学生があまりいない。
お嬢も先週から夏休みに入ってるし、電車に煩い私学の小学生がいないって最高。

このあいだの京アニショックはやわらいできたもののニュースを見るたびにまた涙が出る。
なんというか、短絡的で思いやりのない、しかも40代かそれに近い年代の犯行がこれ以外にも多くて40代としては複雑だ。
こういう年代が育てた子供たちはもっと酷い事になるんじゃないかと恐ろしくもある。

京アニ事件の前日、お嬢の三者面談があった。
地元公立中学ではさらりと定期テストの点数、五段階評価を一覧にしたものを渡されるだけだった。
「順位って出るのかな?((((;゚Д゚)))))))」
同じ部活の保護者と未体験の中高一貫の成績開示に怯える(そりゃ、入試の点数も開示するくらいだから)。
とりあえず子ども向けには順位の発表はなかったらしい。
懇談ではどうなのか。

席につくとまず最初に成績の資料を提示された。
点数は勿論、各教科ごとにヒストグラムがあり100点以外は5点刻みのグラフとなっている。
その中で自分の点数の属する範囲だけ白抜きにされている。
今年度から着任したばかりの担任が1教科ずつ丁寧に説明してくれる。
「◯◯は『90〜94点』の範囲に入っていますが得点が94なので同じ点数の人がいなければ学年で一番、ということになりますね」
お嬢がテスト返しの時に聞いてきた学年最高点も嘘ではなかった、ということだ。
何教科かで学年(おそらく)トップ、他の数教科も10〜20位以内には入っているだろうとのこと。
各教科担任からも課題の提出状況、忘れ物、授業中の挙手などで良好な評価をいただいている模様。
総じて「特に言うことない、このまま継続して」とのこと。
非常に楽な懇談だった。
史上初、と言っていいくらい。
こんな懇談なら何回でもいいわ〜♩

しかし恐ろしいデータもある。
各教科軒並み70程度の平均点があるのだが、数学だけは20点程度低めになっている。
中学一年の最初の中間テストの数学なんて、満点かそれに近い点数が取れるものだと勝手に思っていた(母は中一の一学期の数学は中間・期末とも満点だった)。
ところが平均が50点台。
お嬢のように90越える子から20点台まで。
小学校ではほぼトップクラスにいた子達が集合している学校。
ほぼ全員が小学校レベルでは常に満点を取ってきたような子どもたちもまずは入試で「え?こんな点数?!」とビックリし、入学した途端に難解なテストで今まで取ったことのない点数取ったらショックだろうな。
お嬢はくもんでの先取りが大きかったのか(受験後自主的に予習もしてた)今の所は苦労はしていないが、既に「わからない」と言っている子も多いという。
もしも少しでも気を抜けばすぐに置いていかれる可能性がある。
恐ろしや。
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そして勉強重視の中高一貫ならではで成績が振るわなかった子は夏休みの補習にお呼ばれするそうだ。
学年でおよそ1割程度が英数国それぞれの補習が必要としてお呼びがかかるらしい。
中には1人で二教科呼ばれる子も。
お嬢の先輩も昨年度は三教科ともお呼び出しがかかったそうだ。
それだけ手厚いといえばそうなのだが、小学校では上位を占めていた子達がいきなり中学でついていけなくなり補習に呼ばれるとかメンタル面が心配になる。
でもそんくらい厳しい世界。
入る前からわかっていた事ではあるけど。
お嬢はやたらと強いお方なので補習にでも呼ばれようものなら寝ずに勉強していくだろうし、そもそも補習にかからないように事前に努力していく。
それがいつまでも続けばいいな、と思う。
もしつまづいてもそこで折れずに。
つまづくことがなさそうなキャラだけど、先には何があるかわからない。

お兄様は今週勉強合宿のため不在。
三食ついて一日中お勉強。
この人こそ早く自分の置かれた立場や状況を理解して開眼してもらわないといけないのだが、きっと帰ってきたらまず阪神の結果からチェックするのだろう。
どうやれば目覚めてくれるのやら。

by kamkim22 | 2019-07-31 21:37 | うちのお子さんたち | Comments(0)